風歌

2014年1月6日

感動
「ｵﾄﾅﾘｻﾝ」その題名に意味が二つあったことがかっこいいと思いました。

かけ離れた世界の人が「となり」の部屋にいて「となり」にいる。

そんな、感情いっぱいになるストーリー。


だけど、読んでいくうちに仲間の大切さ、周りの支えの大事さが感じられました。


甘くて、切なくて、感動できる最高のお話です。