2018.02.21 完結
★この話はフィクションです
★表紙は一ノ瀬亜子さんにいただきました
- 最終更新日
- 2020/03/23
- 作品公開日
- 2016/03/11
- ページ数
- 完結 552ページ
- 文字数
- 257,290文字
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作品スタンプ・シーン
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作品コメント
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- hina
内容は良かったです とても魅力的なストーリーで先が早く読みたくなる気持ちにさせられたのですが、( ‥) ン?って思うところがありました。 まず、他の方も書いておられるように、お母さんが亡くなったことを初めて聞いたのが2回あるところ。それと270ページの「女として最低だと思う」の「女」は「男」じゃないかと思うのですが…間違っていたらごめんなさいm(._.*)m どうしても気になったので… またほかの作品も読ませていただきます。
- はる
夢中で一気に読みきりました! すごく面白かったので一気に読み終えてしまいました。 面白かった分、自分的に引っかかるところが3点あったので恐縮ながら伝えさせていただきます。 ①フラワーからクローバーに店名が変わってるところ ②お母さんの死をパーティーの時に伝えてるのに、大怪我の時に初めて知ったことになっているところ ③やたら"吃驚"が多いところ 勘違いの部分があったらごめんなさい。 また③は個人的な好みの問題かもしれないので、こだわりがあったのなら気にしないでください。 ストーリーはすごく好きで読んでいて楽しかったです!
- シン太
う~ん やはり 如月さんの作品は文章も登場人物みんな魅力的で本当にスラスラ読めて大好きです。でも先輩との再会は偶然で、アズサにしてみれば、彼氏に浮気され別れていたのも偶然、10年間音沙汰もなく、仕事でたまたま再会しただけで、アズサの為なんて思いは信じられるわけが無いかと。必死に捜して仕事を依頼したとか会いに来たとかアプローチもなければ『所詮はその程度の気持ち』にしか思えないのでは。 登場人物が素敵な分どーしても設定が残念に思えてしまいます。 勝手に生意気を書いてすみません。