ゆりあ

圧巻
「圧巻」「絶美」「衝撃」の言葉の限りです。もはや、本なのか?映画か?あっという間にここの残酷で儚く哀しい世界観にのめり込まされました。1つ1つの展開も読めず文面も素晴らしく完結してないでって思いながら読んでました。余韻も冷めませんでした。いままでの魔法のiランドの作品のなかで一番大好きです。なぜGPにならないのか疑問です、、寧ろそこらへんの賞を受賞した作品よりもふさわしいと思うんですが笑笑書籍化してほしい!
作者様に心からの敬意を。