夜が明け黄忠は軍団員に言った。黄忠…『すまない…なんと言っていいか💧早く陣営に戻るしか…』


『気にしないで次のアクティブサンを待ちましょう( ̄▽ ̄*)ノ』と声を掛けたのは数日前に士官して来たコジコジだった。


黄忠…『…あれ⁉💧師匠いつの間に😅ホント情けないっす😢』黄忠の年齢は70を越えていたのだが…


(/_T)ヾ(∀゚*)そうそう!将軍気にしない🎵みんな声を掛けてきた…この時黄忠は『この軍団は強くなる!』と確信した。


陣営に戻った黄忠軍だが意外な敵に手を焼いていた。