SWEET【完】

作者cheeery

『SWWET』という甘い言葉には私には魅力されない。それでも魅力さしてくれる男がいる。それが彼と私の関係。まるでショートケーキとコーヒーで

『SWWET』


それはとても甘い言葉


世の中の女性の皆は魅力されるだろう



それでも私はその中の女性ではない。だって私の好きなものは・・・



ブラックのコーヒー  


それでも私のことを好きになってくれた鬼は実は甘いもの好き


そんな彼に甘いものを教えてもらう


そんな私でも好きになれるのかな?


上司×部下  社内恋愛






*誤字はすいません


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