これは江戸末期のお話し。独りの少女が出会う人たちとともにこの時代を生き抜いていく話
江戸末期の時代。人は斬り合い己の誠に生きる時代
何が正しいなんてわからない。
そんな時代に生きる独りの少女櫻
『こんな私でも生きたいと感じている』
『会えてよかった』
『・・・この命最後に散らそうか』
己との戦いのために生きるのか、それとも愛する人のために
これはこの江戸末期という時代を必死に死にもの狂いで生きる少女の話
*よかったらⅠから読んでください。
誤字脱字にはすいません
では!読んでください