∂真っ赤な花びらを∂【完】

作者cheeery

江戸時代とともに闘ってきた新撰組と1人の少女櫻の物語です。


これは江戸末期の話



独りの少女櫻。



そして櫻の人生に関わる新撰組。



『私はいつも独り。独りでないといけないの』




『俺は櫻の側にいたいんだよ?』




さあ。今から始めようか。



あの真っ赤なはなびらのように。




華々しくちろうではないか。






*これは歴史どおりにはいきません。

色々ツッコミはありますが…よろしくお願いします!

私が作った話なのでよろしくお願いいたします。