小説…星屑の夢.・゚*

作者カンルーイン

暗澹の闇夜を照らす太陽のように…。高校一年生、ちさの柵を振りほどく唯一の存在。それが彼だった。。。

高校一年生、ちさの柵を振りほどく唯一の存在。

それが彼だった。。。

文章…アルグさん


イラスト…カンルーイン


★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

また、イジメ、偏見。暴力、性などの表現がでてきますがイジメ、偏見。暴力、性などを推奨しているものではありません。



理解した方のみ、作品を読む からどうぞお読み下さい。