作品コメント
ログインすると作品コメントが投稿できます
- 女。
悲しい秘密の守り方
とても読みやすく、設定も新鮮で続きの気
になる内容でした。
ですが、主人公のキャラクターにブレがあ
るような気がしてなりません。そこは気を
付けないと全体で大きな不和になりますの
で注意してください。
まだ頁数も少ないので、今後に期待してみ
たいと思います。 - 神崎さん。
非現実的なピュアな恋愛の予感。
まだまだ序盤なので、主人公と先輩が恋に落ちるかは不明なのですが、もし恋に落ちた場合、ピュアで切ない物になるだろうな、と予想。
あくまで予想なので外れてしまったらごめんなさい!(土下座)
人に知られたくない秘密を持ってる主人公と、悲しい過去を持つ先輩には出来れば幸せになってほしいです。
作者様は現在私生活がお忙しいので更新はまちまちですが、読んで損はないと思います! - うぐいす
主人公の“秘密”、知りたくないですか?
依頼ありがとうございました。
全体的にテンポが良くて、まだまだ序盤であるのにも関わらず物語の世界に惹き込まれる、そういう作品だったように思います◎不思議な秘密のある主人公、それから黒髪の何処か優しい先輩――――何故でしょう。ピュアな感じであるのに、切ないと思ってしまいます◎
ソレは、この先が少し想像出来るからかもしれません。
それから少し気になる点が。まずは、少々誤字がありますので更新する際は見直すようにすると良いでしょう。また、ジャンルは“恋愛”という事なんですけれど、もしかしたら作品内でいう“秘密”を現実では有り得ないとして“ファンタジー”ではないかと疑問を持たれる読者の方がいるかもしれません。
少し表紙にそういう含みのある言葉を取り入れた方がいいかもしれませんね。
すみません、これはあくまでも私個人の意見でありますので。ストーリーはとても面白かったです◎ぜひ、最後まで完結させて下さいね。
では、うぐいす。 - K
。
読ませていただきました。
設定も良くて今後期待な作品でした。
2つ程言わせていただきたいのですが、
まず、金髪の男と言い合い(?)しているとき彼方ちゃんはいつ警察呼んだのかなぁ、と。
もう1つは
”秘密”をすぐ遥くんにバラしたなぁ、と思いました。
あくまで私の意見なので無視して下さってもかまいません。
まだページも少ないのでこれからも更新頑張って下さい。 - アンナ
こんにちは
遅くなりました。
秘密。
で、その秘密が私は好きです。
先輩と友達になったところは良いと思いますが、妹の話を、あって二日目で話すのはどうなのか。先輩はどうして、友達になると言ったのかを詳しく書いてあったら更に良いなー、と思いました。
内容は、好きです。
読みやすいですし。
これからも頑張ってください。 - 恋歌
ワクワクするっ!
秘密っていい響き
ですね(笑)
主人公は
人の気持ちがすごい
分かってるからこそ
近づきたくないんですよね?
ということは……
過去に辛いことが
あったから人と
接触することを
避けているとか?!
などと妄想がすごい
です(笑)
これからも楽しみです!! - ♭allen♭
Secret
Secret かっこよく言ってみました。
秘密って良いですね。
誰にも言わないから秘密なんですが。
話した瞬間その秘密は秘密じゃなくなるんですがね。
これはファンタジーですか。
とってもロマンチックでいいと思います。
主人公の性格が良いですね。
淡々とした感じが。
悟ってる……?って感じが。
続きが気になります。
更新頑張って下さいね。 - くらら
気になります!
遥と彼方が今後どうなっていくのか、すごく楽しみです。
彼方にとっての“同じような”毎日が普通の人とは違うことや、
遥の妹と彼方が同じ力を持っているとか、
今後の展開にどう繋がるのか、ワクワクします。
更新頑張ってください。 - あーべ
一気に引き込まれる
まだお話の序盤なのに
グイグイ引き込まれてしまいました。
何だか気になる部分がいっぱい…
秘密を知った遥との関係は
いったいどうなっていくのか。
続きが楽しみな作品です(*^□^*) - NOEL
無関心女。かと思いきや誰よりも他人を知る女。
ひとりでいることに必死になっている主人公には、明らかに秘密があるとわかる冒頭から、すでにわくわくしてくる作品です。
同じような毎日、という意味を込め、同じような言い回しで、順序よく行動を書いているのが素敵です。
ただ、それを意識するがあまり、空行がない。
パソコンでは気になりませんが、ケータイだと一般的に一行が12文字。
その途中で文が終わり、空行なしで次の文が始まると、なんだか汚く見えます。
こんなふうに。
行末がガタゴトしすぎていると見にくくて、読み手のストレスとなる場合があります。
なので、できれば空行を最低でも1行を念頭に置くといいかもしれません。
押しが強いモテモテの遥と、それを拒む孤独な彼方。
ふたりがどのように分かり合っていくのが気になる出会いに、すでにそわそわしていしまいます←
また、何かの引き金となりそうな「心を読めた妹」も意味深で、後の彼方に関わりそうで興奮を抑えられません!
冒頭からここまで読み手を引き込められる作者様に、ただただ尊敬の念です。
今後の更新頑張ってください。