奇縁な縁は審神者達を結び付ける

作者朝月夜

*衝動のままに宮永シロウ様へと勝手に捧げる刀剣乱舞コラボ噺*


まだまだ本編が進んでいない宮永様の所のキャラ達の元へと赴く我がヒロイン本丸達妄想しながら動かしてみちゃいました(笑)




◆取り敢えず宮永様宅の藤白君が先輩審神者、我が家の壱姫(審神者名:芙蓉(フヨウ)へと変更しました 命名相手初期刀の山姥切(笑))が後輩審神者設定にしてます。


+α我が家の刀剣男士の一振り【鳴狐】が特殊設定有り

・芙蓉の霊力か本丸の神気にあてられたのか亜種の刀剣男士として顕現

・容姿が一期とそう変わらない青年姿

(襟足の部分の髪が伸び項の付近で一つに纏めている)

・お供の狐が極の五虎退の虎と同じくらいに大きくなる。

・通常お供の狐に任せて喋らない鳴狐が自分から率先して芙蓉へと喋り掛ける(彼女を支え、護る為に必要だと彼自身が判断)一人称:俺 芙蓉への呼び掛け方:主座殿(シュザドノ)

・鶴丸国永へのオリジナル愛称有り


◇三日月宗近と芙蓉の間柄

まだまだ審神者になって浅い(半年程)なので……

三日月→芙蓉 まだ頼りない所が有るが…愛し慈しみ、導きがいがある審神者、見ていて飽きることがないので彼女が花開く其の瞬間を見てみたい

芙蓉→三日月 少々手厳しい所があるけれども信頼出来る優しい近侍


以上を踏まえましてさぁ……開幕!!