むーちょ

もどかしい…!
呉月くんの不器用さに凄いもどかしい思いで読んでいました。

愛情表現が『手を振る』だなんて…っ
分かりずらすぎて本当に不器用だな君はっ!!
とエースに一言言ってやりたい衝動にかられました(笑)

でもそのぶん呉月くんが純粋に小町のことを思っているのが伝わり、胸がキュンキュンしました

両思いでも伝わらなきゃ始まらない。当たり前だけど、凄くその事が実感できる作品でした。