あたりまえの毎日。
変わらない毎日。
そんな風に思っていた毎日が、ゆっくりと変わり始めた。
変わり始めた毎日に、ふとした瞬間気づいてしまった。
「唯..」
「..ずっと好きだった」
そして、その一言から
毎日があたしを翻弄するように目まぐるしく動いていく。
あたしの毎日を変えたのは、
あたしの未来を輝かせたのは、
紛れもない、君だった..
ごくあたりまえの高校生の、
ごくありふれた毎日。
そんな毎日も、1つ1つがキラキラした物語になるってこと。
あなたは知っていますか?
☆初作品なので、誤字、脱字など変な所がたくさんあるかもしれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです\^^/☆
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