「わたしはみんなの笑顔を守りたいんです」
そう言って入団したウィラシウス騎士団
そこで初めて恋をした
でも、わたしが恋をしたのは…
「俺とお前は出会うべきじゃなかった」
「嘘…なんであなたが?」
決して結ばれてはいけない相手だった
「たとえレイラが恨んでいたとしても、俺の気持ちに嘘はない」
切なくも甘い初恋と
「わたしはもうあの子を裏切らない。わたしはレイラを信じる!!」
大切な仲間との出会い
すべては8年前から始まっていた
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※皆様にお知らせです。
長編作品として書かせていただいてましたが、最初から長編は厳しかったみたいです。
一旦連載は中止にして、短編小説からやっていこうと思います。
勝手ですみません...
読んでいただいた皆様ほんとうにありがとうございます!いつかわたしが思い描いていた結末でこの作品を書きたいと思っております!!!!