君の泣く姿が忘れられない。
大切なものを護りたい。
必死な君の姿に
俺は、たまらなく愛しさを感じた。
☆狂愛彼氏の中身とは少しずつ
違う内容になっていますので
別物としてお読みください。
2012.12.4~2013.5.5