「俺ペット欲しかったんだよね」「ごめんもう一回言って?」起きたら見事に記憶がなくなっていました。そんな少女と監禁したがる彼らのお話。
その少女。
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「俺ペット欲しかったんだ」
「そこの家政婦働けや」
「信じてねえよ」
「舐めろ」
「さ、触んなよっ!」
「いやーまいっちんぐだね」
これは
記憶をなくした少女が5人の不良に監禁されるトンデモナイ物語
「違うよー?監禁〝もどき〟だよ。」
「ならこの首輪外してもらえます?」