親から愛される為には勉強で一番をとるしかないと思っている孤独な高校生、雪那の前に現れたのは自分より賢いアイツだった―
―僕は常に1番をとり続けなきゃいけないんだよ―
―何故って?―
―そりゃあ…―
―それ以外に愛を貰う方法が無いからに決まっているじゃないか―
文才無くて話グチャグチャですが読んでやろうっていう心が広い方向けです!