霜月あき

電車の中で会ったのは
こんばんは(* ^ー゜)ノ

レビューを書かせていただきます。


携帯小説ではあまりみかけない作風で素敵でした!!


電車の中で唯子は思い出にふけります。

20代前半の恋を思いだし。
隣に座った中学生を見て、中学生の頃の初恋を思い出します。

告白するのは勇気がいりますよね。唯子は結局想いを伝えることをしませんでした。

しかし、アルバムに英語で残されていた野原君の想い。

私、恥ずかしながら、野原君の想いを読んで涙を流してしまいました。


とても素敵な作品だと思います!!

感動をありがとうございました(^ω^)