現実主義で天の邪鬼でちょっと夢見ちゃったりしてる面倒くさい女の子の話。
「ひねくれてんな」
「現実主義なので」
とりあえず素直になるとこから始めましょうか
この物語はフィクションです。
中傷はおやめ下さい。