ただ君が人間であって欲しかったんだ──
ちょっぴり切ないラブファンタジー!
展開早いです。
画材は筆記用具+色鉛筆のみ。
色々手抜きです。
極めて少女漫画チックです。
↑以上を踏まえて、それでもオッケー!という寛大な方はご覧ください(>_<)
- 最終更新日
- 2009/12/20
- 作品公開日
- 2009/12/09
- ページ数
- 完結 19ページ
- 文字数
- 397文字
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作品コメント
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- 餅田
三太さん! おお!新作…?(゚Д゚) 見つけてすっ飛んできました`ω´ 時間の流れ方がいいですね~。 たったの18ページなのに素晴らしいです。 ストーリーも相変わらず素敵ですし(´ω`*) サンタさんといえば、わたしにも不思議な経験があります。 保育園のときホールでクリスマス会をして、そこにサンタさんが来たんです。 みんなで楽しく過ごしたあと、サンタさんが帰っていきました。 そいでその後、みんなで外に出て空を見上げると誰かが「ソリの跡がある!」と言って「あそこサンタさん!」と空を指差したんです。 他にも何人か見えるとか言い出して。わたしには見えなくて。 …。 あの時みんなには何が見えていたんだろう…。 なぜわたしには見えない?(心が汚いからか!) 今でも謎で忘れられません(´・ω・`) ま、そんなことはどうでもいーですねっ! 素晴らしいお話をありがとうございました´`●
- Μёёиа
子供のころのゆめ 誰もが一度は信じて、夢を見たサンタさん。 懐かしい思い出をよみがえらせてくれる、せつないけれど心温まる物語です。 これだけ少ないページで話をまとめてしまえる作者さまの力量に脱帽です。 サンタさんを信じて待ち続ける、純粋な女の子の切なくも美しい恋の物語。 大人になったあたしも、昔サンタさんを信じていた自分を思い出して、思わず顔がほころびました。 ただ、少し展開が早いところがあるような気もしました。 たとえば、あれだけ周囲に何を言われようともサンタさんを信じていた主人公が、「変わったのはあたし?」と認識するまで。 もう少しだけ、大人と子供の境の、彼女の迷い揺れる気持ちを表現しても良かったのかもしれないな、と思いました。 素人なのに、なんだか偉そうなこと申し上げてすいません…ですが、前作同様、とても素敵な漫画でした。 サンタさんかっこいい(笑) 子供のころの純粋な心を思い出させてくれる、ちょっぴり切ない物語。 きっと、読んだ後は誰もを穏やかな気持ちにするでしょう。 そんな作品です。
- umeri
信じる心 アタシも幼い頃にサンタクロース宛てに手紙を書いた事があるので、懐かしい気持ちで読ませて頂きました♪ 前作のハロウィン漫画も素晴らしかったのですが、今作のクリスマス漫画も更に構図や人物の表情が上手く描けていて素敵でした! 上手くまとめているので急展開といぅ感じはしなかったです。 読みやすく心に残る漫画だと思いました。 クリスマスの日に信じてサンタを待っていたあの頃…。 懐かしく儚い思いとして大人になった今でも心に残ってます。 そんな大切な思いを再び思い出させてくれた作品なので、皆様も是非!読んでみて下さい!! 作者様、素敵なプレゼント(漫画)を有り難うございました☆ 作者様もサンタクロースですね!(笑)