紅く散る桜 {下書き}

作者未華子



誰が為を思うて生きる?



誰が為を思うて戦う?







孤独の闇の中で、貴方は一人で戦っている。



私はその闇を照らす

光になれるであろうか?





紅く散る桜の前で貴方に問うてみる。







「貴方が為に、俺は戦う」



この小説は下書きです。

もう一つの本編が作成出来た場合

申し訳ありませんが削除させていただきます。

まだまだ未熟ですが宜しくお願します。