漆黒の闇を照らすのは、
妖艶な雰囲気を漂わせる月。
「好きだろ?これ」
その元で、
月に似た雰囲気を纏う銀色の獣は、
妖艶な笑みを浮かべる。
「今日?空いてるよーん」
己の鋭い牙を必死に隠し、
今日もまた、
妖艶に笑う。
※過激な表現、シーンがございます。
BLがわからない方は
読まないことをオススメします。
アルファポリスでも公開中。
↓の方がかなり進んでます。
《《%size:24px| 《《:https://www.alphapolis.co.jp/novel/819495198/861222197
|銀獣》》》》