新米秘書の秋名つぐみは、あまり顔と名前を知られていないという、しょうもない理由により、社長、半田奏汰のニセの婚約者に仕立て上げられてしまう。
なんだかんだで奏汰と同居することになったつぐみは、襲われないよう、毎晩なんとかして、奏汰をさっさと眠らせようとするのだが――。
おうちBarと眠りと、恋の物語。
番外編も完結しました(⌒∇⌒)
- 最終更新日
- 2018/04/01
- 作品公開日
- 2018/03/14
- ページ数
- 完結 437ページ
- 文字数
- 107,541文字
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作品コメント
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- マイ
話のテンポがよくて、面白くて楽しく時々笑いながら読みました。文章の無い絵の部分は情緒が無い私には、巡り読むことが面倒くさかったです。次の話も楽しみにしてます。体に気を付けて下さいね。
- SaoRi
えー、もう、ちょっと、続きみたい。
- まろるん
面白くて楽しかったです！ ある意味、こんなに笑った恋愛小説は初めてです(笑) つぐみはちょっと天然なんですかね？ 思ったことを相手構わず喋っちゃうのもかわいくて あと、お互いに口には出さない心の中のツッコミもすごい面白かったです(笑) 徐々に仲良くなっていく感じがすごく好きで、特に家でのふたりの様子が好きでした！ 秘書室の方々もなかなかクセがあっておもしろかったです。