星の数より多い悲しみ・・・
いつでも泣いていた日々
何が不満って訳じゃない
ただ自分を隠している
寂しいから
辛いから
いつでもどこでも・・・
傍に誰かが居て欲しくて
見かけだけの友達で良かったんだ
本当の愛なんて無いんだ
そう思っていた
君に会うまでは─
また会うときはね
ねぇ・・・笑って?