取るに足らないほど小さく、酸味の強いまま、思い出の一つになっていくクリスマス。
クリスマスギフト小説
ー ハ ッ ク ル ベ リ ー ー
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。