私の名を呼ぶあの声は
私を見つめるあの瞳は
私に触れたあの手は
私を抱きしめたあの温もりは
もうどこにもない。
私と共に生きると、
私を置いて逝かないと、
そう言ったじゃない。
タイムスリップしたのは幕末の京都。
私を浪士から助けてくれたのは、
鬼の副長と名高いあなたでした。
※なるべく史実通りに書こうと思います!
※作者は受験生なので更新遅いです(*´-ω-)
1番重要!←
※作者は薄桜鬼が大好きです、ほんとに大好きです(大事なので二回言いました)
キャラが薄桜鬼と被るかもしれません、てか被ります←
それでもよろしかったら、ぜひ読んでください!
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