ある夏祭りの日、幼なじみのナツミとマモルは人混みではぐれてしまうのだが…それは、ただの迷子とは少し違った…〝時間を超えた迷子〟

ある夏祭りの日、幼なじみのナツミとマモルは人混みではぐれてしまうのだが…

それは、ただの迷子とは少し違った…

〝時間を超えた迷子〟

そして二人はまた巡り逢う事が出来るのだろうか…?