雲よ 我をひとりボッチにしないで・・流れゆく時の浮辺に乗った君と私・共に歌おう雲の歌を・・・・
あてもなく・・・流れゆく・・・・・・
何処へ行くのか・・
彷徨いながら・・
同じ定めの我ゆえに・・
愁いを秘める秋の浮雲・・