温もりを抱きしめて【完】/来海 空々瑠
続きが切なさともどかしさが混じって、悲しさもあり、それでいて温かさのあるお話に、一気に読んでしまいました。要さんが持っていたガーベラの押し花のしおり、伽耶が出て行ってからの要さん、、そんなお話も是非読みたいです!