キミから貰った沢山のモノ。私は絶対に忘れないから。
いつからだったかわからない
気付けばキミが私の全てだった
儚くも淡く美しいあの日々に
私が貰った拍手の喝采と
抱えきれないほどのありがとうを
まぼろしの、キミへ。