(仮)もしこの気持ちに名前をつけるのなら

作者美鶴

天使のシエラの前に突然現れた天使(?)のハルク。彼には悲しい過去があって...


こんな気持ち知らなかった。


君に会うのが待ち遠しいと思う事。


君から貰うものが宝物だと思う事。


ずっと一緒にいたいと思う事。


嗚呼、君に出会わなければ。


でも君と出会ったのは


偶然で必然できっと運命なんだろう。


私はそんな運命に感謝するんだ。