私の快君だよ。【短編。完】【番外編追加・完】

作者



「快君、もう放課後だよ」


「…………ん……」


「部活はいいの?もう、なんじまで寝るの?」


「………煩い。寝起きに郁奈の顔って、誘ってんの?」


「ッ…!!」



今日も彼は眠いようで、エロいのです。