『あたしと彼女のじれったい音校シリーズ』です。(笑)



章タイトルはあのショーのあの場面より。


この曲が似合うような、ピュアで甘酸っぱく、そしてほんのちょこっと切ないお話になればいいなー、なんて願掛けを込めて。(笑)