隠人(おに)使い (中編 完)

作者みづき海斗

藤宮 望は高校合格の日に不思議な雰囲気の少年 土御門 綾と出逢う。土御門 綾は隠人(おに)を使い式神を使い、東の宮を守る為に東京へ来たのだった。

藤宮 望は高校合格日に不思議な少年、土御門 綾と出逢う。土御門 綾は隠人(おに)を使い、式神を使い東の宮 東京を守護するために東京へ来たのだった。

*おかきおかき様より。