RISKY

作者トオル

僕の小説LOVE SONGの番外編となってます。ブランド設立とそれに伴う恋愛模様。番外編ではありますがこれ単品としてもお読みいただけます。


世界がこんなにも光に満ちていると、

改めて知ることが出来たのは君のおかげ。


だから、君なら色んな困難を打破してくれると思った。



『シーラ、僕のそばを離れたりしないよね…?』


『当然です。私のボスはあなただけです、ハルト。』


※この話はLOVE SONGの番外編となっていますが、単品としてもお読みいただけます。


ちなみに全て日本語表記ですが、舞台がイタリアなもので会話はイタリア語、英語でしていると脳内変換してください(笑)