ろろ

怠慢

主人公の女がどうしても好きになれなかった
不幸でい続けることは怠慢だし、
幸せになろうとしないことは卑怯。
最後まで読んでないけど話しは読めてしまう
薄っぺらいまさにこれが携帯小説といった感じだった