死刑囚と少女~禁断の愛~

作者みったん

檻の中で限られた時間を過ごす死刑囚と
一人の少女
決して、出会わないはずだった2人が
出会ってしまった………
運命の歯車は大きく回りだす

「わかってる?」



「何が?」



「俺は、犯罪者だ…」



「わかってるよ…」



「わかってないだろ」



「仕方ないじゃん……



それでも、好きなの…」




少女は、笑った。





その笑顔は



なんの汚れもない



無垢のような笑顔だった。