生きることに無関心だった私を救ってくれたのは、この街のトップ。恋に落ちたのは必然だった。けれど、彼には忘れられない好きな人がいた。
私が生きている意味は特になくて
毎日同じように1日を終える
そんな私に、生きている意味を教えてくれて
人を愛すること、愛されること
そして、恋の苦しさと切なさを教えてくれた人
それが、貴方でした
でも、貴方には忘れられない好きな人がいる
ねえ、私じゃダメですか