よくある小説
元有名な暴走族の総長だった美少女の女が有名な暴走族に愛されて、暴走族が美少女の闇を救う
闇を抱えた美少女が裏世界の人に救われる
有名な暴走族に復讐をしたい美少女が本気で暴走族を好きになり、復讐を辞める
僕からしたら全部中途半端でムカつくだけ
そのくらいの覚悟がないなら最初から逃げるなって言いたくなる
裏世界の有名な人に救われる?そんなの現実的にないでしょ
死ぬ覚悟もないくせに、救われる事しか望んでないくせに、バッカみたい
情に絆される程の復讐なら最初からやるな、見ててイラつくだけ
そう言うと"みんな"はまるで異物を見る様な目をむける
人から少しでも外れた人間をのけ者にする
だから"人間"は嫌いなんだ