普通に社会人として10年近くやってきて、ある時突然プロレスのリングに上がるチャンスが訪れました。
まさか自分が憧れのプロレスのリングに立つ日が来ることになるとは思いませんでした。
これは、単なるプロレスファンだった男が、ひょんなことがきっかけでプロレスのリングに上がることになって、その後もがき苦しむことになったヒューマンストーリーです。
プロレスファンは元より、そうでない人にもゼヒ読んでもらいたいです。
笑うもよし、涙するもよし、そして自分の人生の参考にしてもらえればと思います。
※これはプロレスの内幕の暴露や特定の人を誹謗中傷する内容のものではありません。
※ノンフィクションの性質上、極力事実に基づいて書くように致しますが、主観に基づいているため、内容について100%保証できるものではありません。
※書籍化のご相談は、メッセージにて承ります。