「マサトのこと、ずっと忘れられなかった••••!」
「••••ごめん、誰?」
待ち望んでいた再会は
理想とはかけ離れていた。
初恋の相手を一途に思い続けるユイと
幼い頃の記憶を無くしたマサトの
甘くて切ない青春ストーリー。
記憶の中のアルバム。