待ち時間、5分。

作者てぃーふ

高校生、電車通学…。
そして突然の別れ。
毎日のわずかな幸せを、今になって知る。
彼の想いも…。
淡く、切なく…日々の5分に幸せを。





「好きだったよ」








これは、ほんのわずかな記憶



淡い、夢物語



太陽を望む、とある高校生たちの…



穏やかで切ない日常…。








編集あると思われます。

一応、完結済みです。

なお、この話はフィクションです。