加々美くんは、鏡。加々美くんは、姿見。いつも優しい言葉をくれる、わたしの絶対的な味方。あなたがいてくれるから、わたしはいつだって強くなれた。







君と一緒にいれたのならば

優しい言葉はいらなかった


君に触ることが出来たなら

黙って抱き締められたのに







「Roulette i」提出作品