眩しい青春の中で君と出会った。まさか、恋に落ちるなんてね。青春だね?本当に眩しいよ。
「僕達はいつからだろう」
「いつから僕達はお互いの事を好きになったんだろう」
「そう思う事ない?」
『そうね』
『私もそうやって考える事あるよ』
『でも、そうやって考えてね、結局考えるのをやめちゃうんだ』
「えーなんでよ」
『だって、今凄く幸せだから。それが証拠かなって』
「へへ、そうだね」
『ふふ、そーだそーだ』
〜青春の君〜
こちらはフィクションであり現実とは全て無関係です。