そらにかえろう。

作者神條 月詞

この物語を、私の親友に捧げます。


読んでくださった方々に、家族や友人のありがたさ、

そして、生命の儚さと大切さを感じていただけますよう。


この物語が、少しでも日々の生活の支えになるならば嬉しく思います。