静流のコンプレックスは、自分の声。だけど、大嫌いなこの声を「綺麗だ」という男の子が現れた…。中学生の淡い恋物語。





金色の桜の木の下で


出逢った君は


輝くような笑顔でした。




執筆期間

10/06/24~10/10/14


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