先生と秘密の恋人関係の繭子。そんな彼女の前に強引で勝手な年下が現れて、穏やかな日が甘く危険な日常へと変わっていく。'いけないキス…知りたい?'拒めないのは、ナゼ?
その小さな耳に
愛の囁きを。
その柔らかな唇に
極上のキスを。
もっと、もっと、
その先までも…。
『絶対に逃がさないから。覚悟しろ。』