桜舞い散る暖かい季節。私は君に出会えてよかった。とてもとても大好きだった。(春/純愛/切ない/短編)
春の温かい風と一緒に
桜の花弁が
君と出逢わせてくれたこと
私は今も覚えてる
(花弁、落ちましたよ)
それが少し変わった君への
一番最初の恋だった