均衡を保っていた世界は、1つの国の反逆によって崩壊を始める。

15年におよぶ黒の国との戦争。その中で光り輝く一人の姫がいた。

 この国を 命を懸けて守り抜くと

 幼い日にそう誓った────。


  そこは四つの国からなる世界。


これは紅の国の姫の物語────。



どうもです。kouyaと申します。

異世界ものを書いてみたくてやってみたのですが・・・・・・・・・・・・・

難しい。途中で力尽きる可能性大。それでもよろしければ、読んでやってくださいm(_ _)m


追伸:ちょいちょい書き直すかもです。作者の都合上、更新がすごーく遅くなることもしばしばあります;;;