非の打ち所がない小説
非の打ち所がない、とはまさにこのこと!

面白いと思うかはもちろん人によるとは思いますが。

物足りなさは感じないんじゃないでしょうか。

現実、といいますかリアル、といいますか、その時の感情とリンクしていてよかったと思います。

ただ、花魁の時とリアルの時の話の長さのバラつきは少し気になりました。

花魁の時の方が長くなってしまうのはしょうがないとは思います!

でもそこをなんとかリアルを伸ばせるとバランスがよくなると思いました。

少し書かせていただきましたが、とても面白かったです!

これからも頑張ってください!