作品コメント

逢いたい
もう、キュンキュンしっぱなし
こんな素敵な物語を作る
りんさんに逢いたい。

すごいです
こんなにも年の差の恋愛をリアルに描いているのに、こんなにも年の差を気にせず読めたのは初めてかも…。

りんさんに選ばれた言葉がすごく綺麗で。
小説というより文学みたいでした。

ふたりはラブラブなのに全体的に切なさがただよっていて、すごく不思議な気分になりました。

とても面白かったです。ありがとうございました！

良かったです

キュンキュンしました！
年齢なんて関係ないですよね
幸せであれば(*´U`*)

一気読みしちゃいました！
話の流れがスムーズで無理がなく、とても読みやすかったので、一気読みしちゃいました。言葉の使い方も綺麗で、何度も読み返したくなる作品でした。

あおうさぎ

2016年2月14日

感動
作品の中の言葉ひとつひとつが丁寧で、綺麗でとても魅了され、心に染みました。
そして、あとがき。
とても深いなあ、とそして、こう思っても言葉にわかり易くまとめるのって私にとっては難しいことなので、憧れるなあ、と思いながら読ませて頂いていました（笑）
私も、大切な人の事をきちんと気付けるような、思いやれるような人になろうと思いました。
ありがとうございました。

ＬＩＮ

2013年7月30日

素敵な恋がしたくなる！
恋の始まり方、終わり方、恋
してるときの楽しみ方、それ
らがとても温かい言葉と描写
で描かれていました。
ひとつひとつの言葉を噛み締
めて、ゆっくり読み進めたい
と思える作品です。
そして、こんな素敵な恋がし
たいと思いました。
りんさんの作品の中で、今の
所一番好きです。
ぜひ読んでみてください。

言葉
言葉ひとつひとつがすごく心に響きました

こんな恋をしてみたい。
よりも、これからする恋をこんな風にしていきたいと思えました。

年下の彼氏
１ヶ月前、６歳年下の彼と別れました。めちゃくちゃ自分と重なりました。強がって別れたいなんて言わなきゃよかった…今でも大好きで愛おしくて仕方ない存在です。

ヤバィw
最高すね!!w

言葉一つ一つの意味が
深くって本日にすごいなぁと思いました｡

まぢで面白かったです♪

素直な作品でした。
りんさんの作品はいつもメッセージが込められていて、読んでる最中も読んだ後もいろいろ考えさせられます。この作品にハマり現実逃避してしまいました。

いい！
優しい言葉や愛情が伝わってくるような作品です(^-^)
とてもスラスラと読めていい作品だなって思いました。

愛が深いです!!

最高です?
こんな人に絶対なってみせます?

んで彼みたいな人を見つけたいです?

すごいと思いました?
憧れです?

共感
りんさんの全作品の中で一番好きです。シュウト君やレイコさんの言うことひとつひとつに共感し、ひとつの章を読むたびに、愛する人に会いたくなりました。
こんな気持ちをくれてありがとうございます。

感動しました。
深い愛を感じました。こんな人に愛されたい、こんな愛し方をしたいです。

｢ざまーみろ｣私も彼に言っちゃお♪

次も楽しみにしてます。無理せず頑張ってください♪

共感しました。
わたしは気を許した人じゃないと心の底から笑ったり泣いたり出来ないので、人前では大人ぶったりしているレイコさんにすごく共感しました 。
将来、わたしにもレイコさんのシュウトみたいな自分を出せる人が出てこればいいなと思いました。

洗礼
凄く優しくて心がキレイに洗われるような作品でした。


元彼と別れたのは今彼に出会うためって思わすような内容が沢山あります。

とくに素直になれなくなったレイコと同世代の女性に読んでもらいたいですね。

小説の中のお話と分かっていてもシュウトの性格がとても素敵すぎて惚れそうです。

過激なドキドキハラハラな部分はあまりないけど、後悔のない暖かい小説でした。

良かったです！
いろんな困難があっても、大好きな人となら乗り越えていけるんだなぁって感じました。
主人公が本当にイイ女で、うらやましいです。
この小説に出会えて良かったです！
残りの★ひとつは、まだ読み足りない、続きが読みたい、という気持ちです。

とても心に響きました
最高です
シュウトくん
僕と２つしか年違わないのに…
僕もこんな男の子になりたいなと思いました！

楽しかった
楽しかったです☆
ただ単に１０才差のストーリーだけではなくて、シュウトとレイコを取り巻くさまざまな人達の問題を解決していって……

毎回節の始まりの言葉には、考えさせられました。

とってもいい作品です！
書籍化してもおかしくないです！

初めて!!
正直、携帯小説は暇潰し…と言う感覚でしか読んでませんでした。

けどこの作品は、本当に考えさせられることも多く、『小説』と言うより『自己啓発』と言うか、
とにかく、感動＋αを与えてくれるものでした。

また、何度も読み返したいと思える作品でした！